こんにちわ、ぐーたです。
実現損益マイナスを脱出したいと思っていますが、ずっとプラスを維持している投資信託、米国株式(ETF)は長期保有するつもりですので当面売却するつもりはありません。
国内株式の個別銘柄でちょっとずつマイナスを埋めようと思いますが、更に傷を広げそうな気がしなくもないので焦らずいきたいですね。
資産運用状況
保有資産評価損益+実現損益+配当・分配金の合計で+157,171円です。
直近は所有銘柄が堅調に伸びたのでプラスを伸ばせました。
現状の振り返り
直近、追加購入・売却はありません。
損切をした銘柄が829円まで回復してきてて”下手くそ~!!”と思っているくらいです(笑)
今の所、ほんと綺麗なくらいほぼ底値で売却した事になります…。振り返ってみるとこれが狼狽売りってやつでしょうかね。
以前に損切した銘柄も、売却を決意した段階がほぼ底値でしたから、自分ではかなり我慢した方だと思っていましたが、一番下手をうっている状況です。
マイナスにならないに越したことはないですが、もっと早く売却(損切判断を早く)するか、もっと我慢(塩漬け)すれば、だいぶマイナスが減らせた結果となってます。
下がっている時の心境って、どこかで反発するだろう(して欲しい)といった感じです。
冷静になって考えてみると、反発すると考えているのなら、一度、早々に損切して、底値でまた購入すればいいだけの話ですよね。
損切の判断は早く出来るようになりたい!
そのために自分ルールを設定しました。ルールは購入価格から▲10%目安で損切する。
これが正解かどうかはわかりませんが、下がってる時は冷静な判断は難しいような気がしますし、こういう目安を作っておかないとずるずる行ってしまうので必要かなと感じました。
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